2016年大埔浸信會 約旦、以色列「心」度之旅 分享 by Onishi, Monica 夫婦
Onishi大西哲也
Israel 2016 summer 2016 夏天 以色列
日本語の聖書には、読みにくいカタカナでイスラエルの地名が書かれており、ピンとこないし、土地勘もなく、聖書が分かりにくくなる理由の1つになっている。今回は、実際に訪問し、聖書の内容が親密になった。
日語聖經, 因為是用片假名拼音地名,所以不能夠立刻知道地名的意思。所以這個亦都係閱讀聖經比較難明白的理由之一。今次親身去參觀不同地點, 對聖經的內容的感受更加親密。
7月30日に訪問した、Garden Tombでは、
7月30日 參觀 Garden Tomb 花園塚
マタイ 岩に掘った・・・、墓の入口には大きな石を転がし・・・
馬太福音 記載 墳墓是鑿在岩石裏,大石頭輥到墓門口
マルコ ゴルゴタというところ – その意味は”Skull Hill” “しゃれこうべ”の場所
馬可福音 記載 名叫各各他。 – Skull Hill 的意思“骷髏頭”之地
ヨハネ ・・・所には園があり、・・・
約翰福音 記載 (耶穌釘十字架的)地方有一個園子
と記載された場所を見ることができた。 そこには“大きな石”はなかったが、最後のネボ尼波山で、Rolling stoneも見ることができた。ネボ尼波山から見える、死海は、空気中の酸素やヨウ素の濃度も高く、そのまわりで様々なことがあるにふさわしいところと感じる。 イスラエルと日本の似たところも、見ることができた。
福音書所記載的地方現在親眼看見了。 但墓門口的大石頭沒有了。最後在尼波山上, 見到 Rolling stone 那塊大石頭。從尼波山觀看,死海上空氣中的氧和碘的濃度較高。所以有不可思議的事情出現也是合理的。今次的旅程,亦能看見以色列同日本相似的事物。
聖書を読み、イスラエルについて、より知ることができるとことを願う。
對於以色列和閱讀聖經,我希望能夠認識更多。
香玉嫻Monica
今次聖地之旅,好感謝神賜給我與先生有機會同行。也讓我能夠看見好多好多聖經所記載過的地方的遺址。以往憑自己的想像力去重構聖經中情景,今次置身於遺址當中,真的身同感受。昔日以色列人如何跨越陡峭高山經過以東。摩西一人站在尼波山觀看神所應許賜給以色列人的地。耶穌基督沿着加利利海邊走,人群怎樣三天竭力跟隨。耶穌基督在橄欖山上看着耶路撒冷城,面對聖殿坐着向門徒說末期的徵兆。耶穌走近耶路撒冷的時候,看見這城,就為它哀哭……。
昔日宏偉的聖殿,今天剩下的西牆(哭牆)留給以色列人,心裏不禁為以色列人悲哀。他們所期待的彌賽亞已經降臨成全救恩,並且復活了。他們真的好需要認識耶穌。晚上宣教士所分享的最深刻最感動。因為不單外邦人要認識耶穌,最重要的是亞伯拉罕的後裔以色列民更要認識神的獨生子耶穌。 但願神按自己的豐盛的慈愛,最終給以色列全家得救。世界不斷在變,只有我們的上主永恆不變。總結整個旅程(更正確的說法是,我得救重生之後的生命旅程)滿是恩典,感謝神!